三津浜 (Mitsuhama)

(English follows Japanese)

『三津浜』は、愛媛の港町を舞台に、仲買人となって魚のせりを楽しむゲームです。ゲームマーケット2019春にて発売を予定しています。サークル参加は《5/25(土)》、ブース番号は《S10》です。

どんなゲーム?

魚市場の仲買人となって、魚のせりをするゲームです。

プレイヤーは、4種類の魚――メバル、ハギ、タチウオ、マダイ――をせりでより安く仕入れ、倉庫に保管します。町には5つの割烹があり、それぞれ求める魚が異なっています。プレイヤーはこれらの魚をいち早く揃えて割烹に魚を卸すことで、より高い報酬を手にすることができます。

ゲームでは、まずせり主が4つの魚サイコロを振ります。これが今日獲れた4種類の魚です。この中から、どの魚をせりにかけるかを選びます。
せり主がせりの開始を宣言すると、他のプレイヤーは(順番にではなく)自由なタイミングで、その魚をいくらで買うか宣言します。もっとも高いせり値を宣言した人がその魚を買う権利を得ます。
せり主はその人に魚を売るか、自分で買うかを選ぶことができ、買った人は売った人にお金を支払って魚を倉庫に仕入れます。割烹が求める魚が倉庫に揃ったら、ただちに卸すことができます。
それからせり主を次のプレイヤーに交代し、これを繰り返してゲームが進行します。

ここがポイント!

ゲームのルール自体はとても単純ですが、プレイヤーにはいくつか独特の制限があり、ゲームをより興味深いものにしています。

まず、せり主が選ぶサイコロは、目の合計が1~9になるように選ぶ必要があります。たくさんの魚が釣れたからといって、すべての魚をせりにかけることはできません! どの魚を選ぶか、せり主にも慎重な判断が求められるのです。

魚をせり落としたからといって、すべてが手に入るとは限りません。倉庫に魚を保管するには倉庫番が必要ですが、各プレイヤーには3人ずつしか倉庫番がいないため、4種類すべての魚を仕入れることはできないようになっています。どの魚を仕入れてどの魚を捨てるかも、仲買人の目利きが要求されるでしょう。

さらに、倉庫番は割烹に魚を卸すと、ゲーム終了まで戻ってきません。つまり、ゲームが進むほど仕入れられる魚の種類が減ってゆくのです! どの割烹から魚を卸してゆくか、仲買人として先を見据えた動きが求められます。

より早く、賢く動き、もっとも稼いだ仲買人となるのは誰でしょうか?

箱とカードのグラフィックは、前作『ラミーファイブ』に引き続き、デザイナーの別府さいさんに作っていただきました。瀬戸内海の魚、三津の風景を写した倉庫、昭和の紙幣をモチーフにしたお金など、シックで落ち着きのある、遊びやすいデザインに仕上がっています。

日本語説明書を下記リンクからご覧いただけます。ご予約・ご購入の参考としてぜひご覧ください。
三津浜ルールブック(表面)
三津浜ルールブック(裏面)

事前予約・通販の受付を開始しました。5/22(水)までです。
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Mitsuhama is a simultaneous auction game in the fish market port of Ehime, Japan. Players hold so many fish auctions as brokers, to buy and sell fish to restaurants.

We will participate in Tokyo Game Market 2019 Spring, on May 25 (Sat), booth No. S10.

You can download an official English rulebook from the link below!
Mitsuhama_EnglishRules.pdf

© 2019 Tarte Games

テーマの著者 Anders Norén